「安全・安心の食」をお届けするために、様々な大学と共同研究を行い、素材そのものの基礎研究に力を入れています。また、地元地域の農業団体、企業などと連携し、地域の活性化に繋がる事業展開を目指しています。
ヤマイモから抽出した本商品の有効成分である「ジオスゲニン」には、健常な中高年の加齢に伴い低下する5つの認知機能(「即時記憶(短期記憶)」「遅延記憶」「視空間・構成」「言語」「注意」)を、総合的に維持する働きがあります。
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サラシア関連製品とは、肥満率の低い国、インドやスリランカで古くからアーユルヴェーダ(インド・スリランカの伝統医学)に用いらてれきた「サラシア」の有効成分を凝縮した機能性食品です。
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信州大学との共同で開発した、可憐な赤い花をつける世界初の観賞用そばの品種です。栽培はとても簡単で、空き地に種を蒔くだけです。芽が出たらその生育を「見守り」、赤い花を「見て楽しむ」。もちろん、景観作物としての美しさだけでなく、実を収穫してそばを打てば絶品のお蕎麦が楽しめます。
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赤花そば「高嶺ルビー」から日本みつばちだけで採蜜した、極上の味わいをもつ幻の蜂蜜です。信州大学との共同研究で、通常のはちみつに比べ抗酸化活性が100倍近くある事が明らかになりました。
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赤い花のそば「高嶺ルビー」から小さな日本蜜蜂が一生懸命集めた極上の「高嶺ルビーはちみつ」を贅沢に生地に練りこみ、風味豊かに焼き上げました。
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「安全・安心の食」をお届けするために、当社は天然素材にこだわり、様々な大学と共同研究を行うというスタイルで、当社独自の食品素材の研究開発に力を入れております。
●そばの品種育成
信州大学との共同研究により、これまで7種のそば品種を開発・育成し、農林水産省に品種登録を行いました。 (タカノはそばの保有品種数日本一の民間企業です。)
●コタラノールの研究開発
近畿大学との共同研究に加え、様々な有効性や安全性にかかわる試験を実施しています。
素材そのものの性質を大きく左右する「品種」に着目し、信州大学農学部と共同研究を行うというスタイルで独自のそば品種開発に力を入れています。遺伝子組み換えといった技術は使用せず、昔ながらの選抜・交配を繰り返すという方法で長年の歳月をかけ、これまでに9つのそば品種(普通ソバ種:5、ダッタンソバ種:4)を生み出しました。
健康食品事業の出発点になったのは、信州大学農学部 故氏原暉男 名誉教授との共同研究でした。1993年に赤い花の咲くソバ「高嶺ルビー」の開発に成功し、以降も「サンルチン」など栄養素が豊富に含まれるそば品種を開発しています。
「高嶺ルビー」は、初秋になると一面に赤いじゅうたんを敷き詰めたような可憐な花が咲き、多くの観光客の注目を浴びています。近年では、地域のイベントを通じて地域振興に大いにお役立ていただいております。